おとうちゃまが夕飯にイサキの塩焼きを食べていました。
じったんはいつも、お食事中にはおかあちゃまのお膝にいるのですが、おとうちゃまのお魚が欲しくってどうしても我慢できません。
じったん:くだちゃい(できるだけ可愛く・・・)
おとうちゃま:じったんも食べるの?
すばやく食いつくじったん。
おとうちゃま:しょうがないなぁ・・・
じったん:ぱくっ
お箸から離さないおとうちゃま。
じったん:んぐぐ〜 はなちぇ〜
際限なく欲しがるじったん。
じったん:もっとくだちゃい
おとうちゃま:まだ食べるの?
じったんの右手が・・・
じったん:早くくだちゃいってばぁ・・・
じったんは右利き?
じったん:えいっ
おとうちゃま:あっ
じったん:もっと食べれまちゅよ〜
おかあちゃま:じったんそろそろもうお終いだよね。
じったんが右手ばかりを舐める秘密がわかったような。。。